2008.05.25 (Sun)
立ち読みのすすめ

本屋さんには申し訳ないが、私は「本の立ち読み」が休日の日課のひとつに入っている。
であるから、我が家から半径五キロ以内程度の書店が私のターゲットになる。
今日は少し足を延ばして「IEON」の中の某書店で過ごすこと二時間。目的は「暇つぶし」と「情報収集」
今日目に留まったのは「残業ゼロの仕事力」なる雑誌!!
中身はご想像通り、「残業せずに効率的な仕事をする方法」みたいな一種の「指南書」である。
著者が実践して収益を上げることに成功した実例が記されていて、これは一読の価値がある。
日本の社会は「残業王国」ともいわれ、欧米からみれば奇異とさえいえる働きぶりだが、果たして残業が本当に会社に貢献しているかは甚だ疑問である・・・という著者の見方は私も正しいと思う。
「残業をしていれば頑張っている」とか「あの人がいるから帰れない」といった風習がまかり通り、過労死が社会問題になっている昨今、この雑誌は是非とも多くの人に読んでもらいたい本である。
2008.05.24 (Sat)
帰ってきたヒーロー

あの「ランボー」が二十年ぶり帰ってきた!!
アメリカ映画ならではの痛快なアクションで大ヒットしたシリーズ四作目。一人戦士として敵を次々に打ち破る描写は依然健在で、61歳になったとはいえ「シルヴェスタ・スタローン」の存在感はさすがである。
舞台はいまサイクロン被災で渦中の「ミャンマー」
軍事政権が少数民族を虐殺する様を見兼ねて「ランボー」が再び立ち上がるというストーリーなのだが、そのシーンがリアルで残酷、思わず目を背けたくなる場面も・・・。
女性にはお奨めできない映像もあるのだが、ランボーが登場してからというもの、100人もの軍事政権側を相手の大活劇に大興奮。
ただし見終わった後は重苦しい気持ちにも・・・。ミャンマーでは現在もあんな悲惨な状況が続いているのだろうかと。
2008.05.05 (Mon)
生きていて良かった国といえるのか?

いま、国民の最も高い関心事は? そう、あの悪名高い「後期高齢者医療制度」かも知れない

制度の詳しい内容は上記リンクを参考にして頂くとして、これはまさに「平成の姥捨て山」制度そのものである。
この制度をひと言で言ってしまえば「75歳以上の人は医療費がかさむので病院に行くのは控えてね!!」というに等しい

これは政府がいくら弁解しても、厚生省の役人が言っていることだから間違いはない。非を挙げればきりがないが、テレビなどでは触れていない大きな問題も指摘されている。
それは、この制度を導入するにあたって新たな機関が設けられており、そこに新たに1300人の天下り先が用意されていることである。
つまり、先の国会で「天下りは半分に減らします」といいながら、ちゃっかり新たな天下り先は確保しているということだ。
国民には負担増を押し付けて、役人はぬくぬくと我が世の春を謳歌するなど到底許されるものではなく、世論をあげてこの悪法を廃止に持ち込む以外、高齢者を生き地獄から救う手立てはない。
そもそも75歳以上の高齢者は戦争を体験し、耐えながら今の日本を支えてきた人々なのに、亡くなる直前まで国に尽くせというのは余りにも酷だと思うし、日本の恥でもあろう

2008.05.04 (Sun)
今なぜか石原裕次郎

ゴールデンウイーク後半初日の昨日(3日)、封切り映画に見るべき作品もなくガッカリしていた矢先、ひょんなことから石原裕次郎の「赤いハンカチ」の上映会の整理券が手に入り、早速暇つぶし感覚で見に行くことに。
昭和三十九年の作品で、当時の大ヒット映画との触れ込みながら私は「日活アクション映画」にはとんと縁がなく、裕次郎映画を見るのは多分今回が初めて。
会場にはかっての「裕次郎ファン」と思しき中高年で七割方席が埋められている。
映画が進行するにつれ若かりし「石原裕次郎」に思いを馳せ、以外にしっかりしたストーリーに感心、浅丘ルリ子の初々しさもさることながら、脇役の「二谷英明」のなかなかの好演に心の中で拍手。あの渋い演技を最近テレビなどで見かけないのはまことに残念。
肝心の「赤いハンカチ」は一度も出てこないし、キザな場面もままあるのはご愛嬌だが、この手の映画が「食わず嫌い」であったことも確か・・・かも。
明日5日はさらに昔の映画「喜びも悲しみも幾年月」が上映されるが、モノクロ映画ながらこれは「名作」とあって見逃すつもりはない。
2008.05.03 (Sat)
今が春真っ盛り
2008.04.12 (Sat)
いよいよ1リットル120円を切る店も
2008.04.06 (Sun)
久しく重厚な歴史大作

見応えのある映画に出会えず久しい中、昨日公開の「モンゴル」は久しぶりに大作と呼ぶに相応しい映画である。
もともと「歴史もの」は最も好きなジャンルではあるが、一代であの広大なモンゴル帝国を築いた「チンギス・ハーン」の半生を日本の俳優「浅野忠信」が重厚に演じて見応え十分!!
難をいえば映画の後半、一匹狼的なチンギス・ハーンが一瞬にして「モンゴル帝国の王」になっているあたりだが、時間に制約があると解釈。数少ない戦闘シーンも凄まじい迫力!モンゴルの雄大な自然もふんだんに取り入れて圧巻の映像美!この監督がロシア人というのもまた面白い組み合わせ。
サイト情報によると二部、三部と「続編」も企画中とのこと、これは大いに期待したいところだ。
2008.04.03 (Thu)
ジェネリック、聞いてみました

私は、ここ十年前からチョッとした病で薬を欠かせない毎日を送っている。
三ヶ月に一回の病院通いも、今では日常の一部になってしまった感さえある。
さて、このところテレビや新聞でやたら広告を見かけるものに「ジェネレック医薬品」というのがある。なんでも、一般の先発医薬品と同じ成分、同じ効き目ながら価格は約半額というのがうたい文句である。
そんないいものがあるならと今回始めて調剤薬局で聞いてみたところ・・・答はなんと「うちではそれ置いてません!」とそっけない返事

よくよく聞いてみると、先発の薬とジェネリック医薬品の両方をストックするのが困難とのことらしい。
分からないでもないが、政府が医療費の削減を狙って後押ししている割にはこの「ジェネリック君」、まだまだ世に出るまで時間がかかりそうな気配である。
2008.04.01 (Tue)
ガソリン暫定税率期限切れ

新年度が始まった今日、ガソリンの暫定税率の廃止によりガソリンスタンドの多くは20円〜25円の値下げに踏み切った。
食品を始めとして物価がじわりと上がっている中、身近なガソリンの値下げは毎月二万円以上も消費する私にとっても大きな節約につながる。
が、政府自民党は今月末にも「天下の宝刀=衆議院の三分の二以上賛成での再可決」をすでに発表、五月からガソリンの値段は元に戻る可能性が大きい。
暫定税率が廃止されれば年間二兆円規模の税収不足がいわれている。国も地方も予算に大きな穴が空くことも明らかだ。
が、そもそも「暫定」といいながら三十四年もの長い間永延と庶民から取り続けたこの税金にこそ大きな問題がある。
半恒久的に大きな金が動くことによって、そこには利権が生まれ、大きな無駄使いが生じているのは周知の通りであり、ここは一旦廃止し、改めて税金の有り方を与党、野党問わず議論する時期にきている。
また私たち国民も常に関心をもって「国民の代表でなる国会」を注視する必要があるのではないか。
2008.03.09 (Sun)
名古屋国際マラソンに思う
昨夜の会見で「玉手箱を開ける前のドキドキした気持ち」と、一年四ヶ月ぶりのレースへの抱負を語ったQちゃんこと「高橋尚子」が今日の名古屋国際女子マラソンでまさかの27位に終った。
レース後、昨年八月に膝の手術をしたことを明かしたものの、35歳の年齢を考えれば明らかに冒険に過ぎた感がある。
オリンピックは確かに一大イベントに違いなく、数々の栄冠に輝いた「Qちゃん」の復活を内心は応援しつつも私の予感は的中してしまった。
昨夜行われた「WBCフライ級タイトルマッチ」でも、辛うじて引き分けで王座を守った「内藤大助」もすでに32歳。根っきりはっきりの勝利であった。
スポーツは「参加することに意義がある」と良く言われるが、一流の華々しい選手ほど引き際を誤ってほしくないと私は思う。
レース後、昨年八月に膝の手術をしたことを明かしたものの、35歳の年齢を考えれば明らかに冒険に過ぎた感がある。
オリンピックは確かに一大イベントに違いなく、数々の栄冠に輝いた「Qちゃん」の復活を内心は応援しつつも私の予感は的中してしまった。
昨夜行われた「WBCフライ級タイトルマッチ」でも、辛うじて引き分けで王座を守った「内藤大助」もすでに32歳。根っきりはっきりの勝利であった。
スポーツは「参加することに意義がある」と良く言われるが、一流の華々しい選手ほど引き際を誤ってほしくないと私は思う。


