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2007.09.18 (Tue)

モーリス・ユトリロを観る

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富良野への途中、目的の一つ、旭川美術館で開催中の「モーリス・ユトリロ」の絵画を鑑賞。
私には馴染みのない画家であったが、日本では人気があると聞いては見逃す手はないと思い立つ。

生まれた時から孤独な人生を歩み、アルコール依存症になりながらもモンマルトルをひたすら描き続けた彼の作品、とくに初期の「白の時代」と呼ばれた頃の絵は、「哀愁と孤独」に満ちて非常に印象深いものがある。
名画と呼ばれる作品に出会うと、その画家の魂に触れたような感じがしてならない。
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EDIT  |  21:14  |  音楽美術  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

2007.02.28 (Wed)

千の風に・・の作詞者はアメリカ女性

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています


新井満訳詩・作曲の「千の風になって」がいま大変な反響を呼んでいる。
特に、昨年の紅白歌合戦でテノール歌手の「秋川雅史」が歌って以来、評判を呼んでいたるところで紹介されるようになった。
歌詞にあるように、亡くなった人を偲ぶ歌ではなく、亡くなった人から生きている家族に向けて「私は死んでなんかいないので元気を出して」と訴えかけている歌なのだが、歌詞も曲もこれが実にいい。
特に身内の方を亡くされた家族にとっては心から癒されるに違いない。

さてこの曲、150年程前のアメリカが発祥の地という程度の解説が多い中、ついに作詞者が明らかにされました。
「千の風になっての詩の原作者について」を参照。

原文は日本語の訳詩と相当違っているものの、読んでみると意味は十分伝ってくるものがあり、これは「良し」としょう。
また、作詞者のインタビューも一読の価値があり是非お奨めします。
EDIT  |  20:22  |  音楽美術  |  TB(0)  |  CM(3)  |  Top↑

2007.01.17 (Wed)

瀬戸際のオーケストラ

今夜のNHK「クローズアップ現代」のテーマです。
音楽芸術で人々の心を潤すことを目的に運営されている「オーケストラ」が今存続の危機にあることが紹介された。

なんと全国に二十一ある「交響楽団」の内、十七の楽団が赤字経営だという。
最も大きな要因は、自治体や企業からの支援の減額とのことだが、果たしてそれだけなのか疑問をもって聞いた。

先ず、コンサートの選曲はどうなのか
クラシックは確かに素晴らしい先人の遺産だが、そればかりを二時間以上も聞かされては私なら眠くなる。

次は入場料金は本当に妥当なのか
札幌のホール「キタラ」開催では、5,6千円が相場なのでとても足が向かない。ちなみに私は映画はいつも千円で見れる。

そして交通の便はどうなのか
これも「キタラ」を例にとると、駐車場はないし、地下鉄駅からは徒歩七分程度だがこれも面倒。車社会のいま駐車場なしでは足も鈍るというものだ。

EDIT  |  22:29  |  音楽美術  |  TB(0)  |  CM(3)  |  Top↑

2006.05.22 (Mon)

ヴァイオリンとチェロが好き

20060522220713.jpg

札幌市民オーケストラ・アトリエコンサートを聞く

最近少しコンサートが続いています。
昨日は「札幌芸術の森」でのコンサート。以前にアンケートを出したのが縁で、今回招待状が届いていたので迷わず会場へ。

曲目は「ハイドン:交響曲第62番ニ長調」とか「歌劇:ローエングリン」などなど。
管弦楽団なのでなかなか壮大な演奏なのだが、私はクラシックは少し苦手かな。特別有名な曲以外、みんな同じに聞こえるんですも・・・。

私が最も好きな演奏は、ヴァイオリンまたはチェロのソロコンサートなんです。「愛の挨拶」なんて聞くとうっとり聞き入ってしまいます

写真は芸術の森の中にある「旧有島武郎邸」です。
有島武郎は北海道に縁があり、ニセコにもゆかりのある作家ですが、有名なのは画家の「木田金次郎」の生涯を書いた「生まれ出ずる悩み」でしょうか。


EDIT  |  22:40  |  音楽美術  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.05.07 (Sun)

名演奏の北広島市民吹奏楽団

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やっと咲きました!! 桜の花が。
この桜、我が家から50m位の位置にあるのですが、陽気に誘われていの一番に咲きました。他の桜はまだまだ堅い蕾なのに・・・。
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今日は連休の最終日。
予定していた北広島市の「北広島市民吹奏楽団」演奏会に行ってきた。
市民楽団なので特別上手とはいかないが、二時間充分楽しませて頂いた(写真が会場の北広島花ホール)

特にラストの「シング・シング・シング」これなかなか名演奏。
かなり練習を積んだのだろうか。
中でも、ドラムスの演奏には酔いしれ、帰り際、そのドラマーの方にお礼をいって「握手」までしてきました。

「音楽は聞き手があって音楽である」といいますが、今日もラストに素晴らしい演奏を聴かせてもらい感激しながら帰路につくことが出来ました



EDIT  |  22:01  |  音楽美術  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.12.11 (Sun)

得した気分

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いよいよ札幌も根雪の気配です。
夜半から朝方にかけて、まるで台風並みの暴風雪が吹き荒れ、一時は何十センチも積もる勢い
しかし、九時過ぎには一転快晴、今までの嵐は何処へやらの感じ。

私の日曜日はややもするとワンパターン。
朝起きたら新聞に目を通し、パソコンを一通りチェック、あとはテレビの報道番組を見たりして昼を迎える。
午後は、雨が降ろうが槍が降ろうが、家に居ることはめったにない。

今日は、札幌の隣町「北広島町」の「花ホール(上の写真)」で行われた「札幌市民オーケストラ」を聴きに行ってきた。
最後の演奏は、ドヴォルザークの交響曲第九番「新世界より」
四十五分の大作をこのアマチュアオーケストラは見事に演奏、満員の観衆からはやんやの嵐。私も得をした気分で帰路につくことが出来た


EDIT  |  21:54  |  音楽美術  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.11.23 (Wed)

ホワイトイルミネーション

20051124074407.jpg

今夜の札幌大通り公園のホワイトイルミネーションです。
とくとご覧あれ

20051124074425.jpg


今日は勤労感謝の日、ここ暫く仕事の都合で休みではなかったが、今年からは休みになりました。
秋だというのに大したイベントもなかったので、絵の展覧会「道展、80周年記念展」へ散歩がてら行って来た。

副題に「響きあう北と南」とあり、北海道の道展会員と南九州の作家の方々の絵画展であったが、今日はまた一つ新たな発見があった

それは、北海道の作家が描く絵と、九州の作家の方々が描く絵のあまりの違いである。
これは比較して初めて気づくことかも知れないが、道産子作家の絵は色合いがおとなしく、画風は「繊細で緻密」な絵が多いこと。
かたや、九州の作家のそれは、色や構図が大胆で、かつ画風は「豪放でダイナミック」なことである。

私は過去に、九州出身の画家の絵はほとんど見た記憶がないが、住んでいる環境がこれほど絵画に影響を及ぼすとは、新たな感動を覚えたものである。
「絵」は作家の人柄を表しており、見るのが楽しみであるが、住んでいる環境も垣間見せてくれるようで、また新たな楽しみが増えた感がある


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2005.11.05 (Sat)

ギュスターヴ・クールベ

おとといの文化の日に「クールベ美術館展」を見に行ってきた。
名前はなんとなく知っていた程度であったが、風景画の好きな私は、新聞広告に魅せられて行くことにしたのである。

会場に入ると、大勢の観覧客
始めは古典主義的な「重苦しい」作品もあり、やや期待はずれの感もあったが、会場中程にあった「ション城」に出会った瞬間、その気持ちは吹っ飛んだ

「一篇の詩よりも気高く、美しい~奇跡の名画
そのキャッチフレーズの通り、私はその前からしばらく動くことが出来なかった。

彼は、フランスの東部、オルナンの生まれ(1819~1877年)、その生家は「クールベ美術館」として、多くの観光客を集めていると聞く。
また彼の作品は、やがて現れる印象派の画家たちに多大な影響を与えたようで、私は絵画の歴史的転換点となった「ギュスターヴ・クールベ」の絵は忘れられぬ存在となるであろう
EDIT  |  22:59  |  音楽美術  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
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