2006.07.11 (Tue)
それからさ、それからね、の深層心理

常に話題が豊富で一緒にいると楽しくて飽きないタイプの人は、探せばまわりに一人ぐらいいるものだ。
頭の回転が速く、次から次へと新しい話を提供しその場を盛り上げ、交際範囲も広い

しかしよく観察してみると、会話の中で「それからさ」「あー、それからね」などを頻繁に繰り返す人は、飽きっぽくてせっかちな人の特徴でもある

次々と起こる出来事に対し、的確に対応できるのは、順応性に優れた長所といえる。
しかし、言い換えれば、一つ一つのことに執着しない、何事にも飽きっぽい性格ともいえるのだ。
加えていうと、こういう人の親友の中には「テンポが遅く慎重なおっとりタイプの人」が必ずと言っていいほどいたりする。
「どうしてあの二人は気が合うのだろう」と周囲は不思議に思うほどだが、飽きっぽくせっかちな人は、時に自己中心的で虚勢を張る傾向もあるので、その調子をトーンダウンさせてくれる要素を持った人に無意識に惹かれてしまうのである。
[他人の心理が面白いほどわかる]より。
2006.07.10 (Mon)
広い意味で緊急事態

講演や講習会の会場でも、あるいはオフィスや教室でも、自分が座る席を自由に選べる場合、出入り口に近い席に座りたがる人がいる。
部屋の前の方でもなく、真ん中でもなく、なぜか出入り口に近いほうを選んでしまう。こういう人は、心に何か不安を持っているものである

自分がその場にいていいのかどうか、自分がその場に馴染めるのか、その集団に受け入れてもらえるかどうか分からない場合を考えてみよう。
自分が受け入れてもらえない、馴染めない、というのは、明らかにその人にとって「緊急事態」である

そんな場合は、出入り口からいつでも外に逃げ出せるようにしておきたい。そんな心理が働いて、つい出入り口近くの席を選んでしまうのだ

出入り口に近い場所にいることで、人は、心に抱えている不安を少しでも解消しようとしているのである。
2006.03.15 (Wed)
とにかくお試しを
話の途中で相手が「とにかく」という言葉を使い始めたら「これ以上あなたと話す意思はない」と思って間違いない。
もしあなたが営業マンなら、お客さんから「とにかく今日は結構です」と切り出されたらその日は潔く撤退したほうが良い

いくらねばっても話は進展しないし、「今日のところはこれで終了」の合図だからである。
逆にいうと、迷惑電話のように相手が同じ内容を話し始め延々と続きそうな時は、「とにかく今日は結構です」といえば、その流れをピタッと止める心理的な効果がある。 「他人の心理」より
これは言えるし私もよく使う手でもある。
このところ、種々の電話での勧誘が多いが、我が家では電話での商談には一切乗らないことにしている。
そのとき相手の話が始まると同時に「とにかくうちは結構です」といえば大抵は諦めてくれるものだ。一度お試しあれ・・・。
2006.03.10 (Fri)
女性必読の心理術
相手が灰皿をヨコに寄せるのは興味を持たれている証拠
話している相手が自分のことをどう思っているか、距離をとりたがっているのか、逆に親しみを感じているのか分かることがある。
二人の間にテーブルがあり、その上にあるものをヨコに寄せたら、相手は自分に興味を持っている、親しみを感じていると考えていい
人は誰かに興味を持てば、その人の事をもっと詳しく知りたいと思う。相手をよく知るためには、相手にもっと近づき無意識のうちに距離を縮めようとするのだ。
灰皿だけではなく、珈琲カップでもハンカチでも、お互いの間にあるものをなくせば、それだけ相手がよく見えてくるような気がする。
つまり、二人の間にある障害物を取り除くというのは、相手から自分への関心の深さを表しており、相手の気持ちをつかんだと思って間違いない
「他人の心理」より
うん、これは使えそう
普段は何気なく人と話しているが、こんなしぐさで相手の心理が読めるなんて・・・また一つ発見だな。
2006.03.08 (Wed)
つまり・・・その

話しているときに「つまり」という言葉を挟みたがる人がいるが、こういう人は理屈っぽいと見ていいだろう。
もともと「つまり」という言葉は「詰まる」からきている。会話の最中に何をはなしたらいいのか話が煮詰まってしまって、先に進みそうにない時に「つまり」と言うことで一度話をまとめて整理し、先に進ませようとする働きがある。
「理屈っぽい」と言えば印象が悪いが、見方を変えれば「理論的な人」だとも言える。普段の会話でも「つまり」を良く使う人は「頭が良くて理論的な人」という印象を抱いたしまうのはそのせいだ。
だからではないが、相手に「頭のよさそうな人」というイメージを与えたい時は「つまり」を多用するのもひとつの方法だ。
ただし、「つまり」を良く使うのはいいけれど、実はあまり要点をまとめ切れていないという人もいる。
こういう人は、単に「理屈っぽいだけ」の人が多い

要するに、相手が「つまり」を連発する時は、そこのところを見極めるのが大切。逆に自分が使う時は、「頭がいい」よりも「理屈っぽい」という印象が先行していないか注意する必要がある。
「他人の心理」より
ふむふむ・・・これ私はあまり使わない言葉かも〜。ただ、「要するに」という言葉は良く使います。これもあとで調べてみよっと

2006.03.06 (Mon)
大変の真意
「いや〜、あの会社から契約をとるのは大変でしたよ」と言って、成約までにいかに時間がかかったか、またどれくらい難航したかを事細かに説明するのは、自分の実力を無意識に過大評価してしまう人だ

こちらが聞いてもいないのに、「大変だった」「難しかった」と言ってくる場合、実際その案件はそれほど大変でも難しくもないことが多く、他の人にしてみたら少し努力すればこなせる程度だったりする。
しかし、「大変だったけど無事に終った」「難しかったけどやり遂げた」と大げさにアピールするうちに、平凡な内容だった仕事もとてつもなくハードだったと思い込み、それをこなした自分の力量を錯覚して実際以上に「過大評価」してしまうのだ。
「他人の心理か面白いほどわかる」より。
手きびしいけど世の中にこういう人って居ますよね〜。
皆さんの周りにはどうですか? まてよ〜ひよっとして俺も・・・かも。
2006.02.28 (Tue)
敬語使いの心理
長い付き合いでも敬語を使うのは警戒心の表われ!!
目上の人や上司と話すときに「敬語」を使うのは常識だ。これは相手を敬う気持ちの表れと同時に、社会人としての常識でもある。
しかし、長い付き合いで気心が知れた人に対して必要以上の敬語を使って話す人は、けっして礼儀正しい人ではない。 常に相手と一定の距離を保っていないと不安になる警戒心の強いタイプの人間だ。
多くの場合、初対面の人とは敬語で話すものの、何度か会って親しくなってくると次第に言葉もくだけてくるのが普通である。 ある程度親しくなっても堅苦しい敬語を使う人は、他人と深く関わることに慎重な人といえる。
なるほど、それはいえるかも知れない。言葉遣いにも気をつけなくては・・・
2006.02.26 (Sun)
「絶対」の心理とは

「絶対」と断定する人は自分に自信がない

世の中には「絶対に間違いない」と100パーセント言い切れることなど、そう多くない。
「この新幹線に乗れば絶対に朝の会議に間に合う」と言っても、電車が何かの都合で遅れるかも知れないし、途中で事故や犯罪に巻き込まれるかも知れないのだ。
しかし、その可能性を頭の隅で考慮しつつも「絶対」と言い切ってしまうのは、何がなんでも自分の意見が正しいのだと主張したいという意識の表れであり、深層心理学的にみると、そこに自信のない自分が隠れているといっていい。
「これは間違いないよ」と伝えるならまだしも、「絶対に間違いない」と断言するのは、相手に対してではなく、自信のない自分に「大丈夫だ」と言い聞かせているだけなのだ。 以上本書より
これは本書の冒頭にある「ひと言」だが、何か私のことを指摘されているようで「ビックリ、ドッキリ」
誰も指摘してはくれないが、会話の中でこの「絶対」、私は頻繁に使っているように思えて・・・なんか本を読み進めるのが恐くなってきた・・・ぞ。
心理学
2006.02.26 (Sun)
他人の心理が分かる本

記事投稿200回目を迎えました!!
テーマも話題もその日の気分に合わせて綴って参りましたが、スタートの原点が「日記感覚で」 ということもあり、これからもその域を出ないと思いますが、今後もよろしくお引き立てのほどをお願い致します。
さてさて、昨日もまた面白そうな雑誌を見つけてきました!!
「他人の心理が面白いほどわかる」・ ・・というこの雑誌。
副題・・・☆他人の心の裏側が丸見えになる☆
いくら隠したいと思っていても、その人の「ホンネ」はちょっとした行動やくせ、 何気ないひと言の中に顔を出すものだ。それらを正しく読み取り、行動すれば、相手に振り回されないで済むのは当然のこと。それどころか、 自分の目的にあわせて相手をうまくコントロールすることも不可能ではない。本書では、知らないうちに表に出てしまう、そうした人の「サイン」 をどう読むべきか、そのコツを徹底的に追跡した。
「対人関係に効く! 即効マル秘心理術!! ・・・ 他言無用の実戦テクニック公開!!」
以上本書あらすじより。
人は、なくて七癖あるという。本書の中をパラパラ読んでみると「ハッ」 とすることが随所に。核心部分は次回から随時ご紹介したいと思います・・・乞うご期待。 心理学