2005.10.15 (Sat)
人間の尊厳はいずこ
昨日の北海道新聞に驚くべきニュースが!!
郵政法案が参議院もなんなく通過した当日「日本郵政公社」の驚愕の実態が報道された
すでに経営効率化を進めている郵政公社の労働現場に異変が生じているとの内容である。
それによると、約二十八万人の職員を三万人削減するために厳しいリストラが行われていて、厳しいノルマが達成できない職員は「民営化後も残りたいだろ」と言われ、ノルマ達成のために「自腹」を切る「自爆営業」が頻発しているというのだ
毎月十数万円も「身銭」を切り、ゆうパックの「うどん」や「そば」を段ボールごと家に持ち帰る職員も珍しくないという。
更に悲惨なニュースが続く!!
札幌市内の郵便局課長だったある方は、管理職のため「リストラ」をする立場であったが、退職を勧めた部下が自殺を図ったことが引き金となって、自らの命を絶ってしまったのである。
そして、全国郵政公社職員の内、03年度は二十三人、04年度はなんと四十一人の自殺者が発生している!
ハッとしたことがある。
二十八年前まで私の隣りに住んでいた少年(当時10才)が昨年不幸にも自ら命を絶った。
奥さんもいるし子供もいる。
利口そうな優しい男の子で、私の長女の大の仲良しでもあった。
そしてこの人は「郵政公社」の職員だったことをあとで知った。
私はいま非情なショックを禁じえない。
なぜこんな世の中になつてしまったのか。
今まさに人間は「使い捨て時代」に突入し、人間は会社の「パーツ」と化している。
人間にはもっと「尊厳」があっていい筈なのに・・・。
郵政法案が参議院もなんなく通過した当日「日本郵政公社」の驚愕の実態が報道された

すでに経営効率化を進めている郵政公社の労働現場に異変が生じているとの内容である。
それによると、約二十八万人の職員を三万人削減するために厳しいリストラが行われていて、厳しいノルマが達成できない職員は「民営化後も残りたいだろ」と言われ、ノルマ達成のために「自腹」を切る「自爆営業」が頻発しているというのだ

毎月十数万円も「身銭」を切り、ゆうパックの「うどん」や「そば」を段ボールごと家に持ち帰る職員も珍しくないという。
更に悲惨なニュースが続く!!
札幌市内の郵便局課長だったある方は、管理職のため「リストラ」をする立場であったが、退職を勧めた部下が自殺を図ったことが引き金となって、自らの命を絶ってしまったのである。
そして、全国郵政公社職員の内、03年度は二十三人、04年度はなんと四十一人の自殺者が発生している!
ハッとしたことがある。
二十八年前まで私の隣りに住んでいた少年(当時10才)が昨年不幸にも自ら命を絶った。
奥さんもいるし子供もいる。
利口そうな優しい男の子で、私の長女の大の仲良しでもあった。
そしてこの人は「郵政公社」の職員だったことをあとで知った。
私はいま非情なショックを禁じえない。
なぜこんな世の中になつてしまったのか。
今まさに人間は「使い捨て時代」に突入し、人間は会社の「パーツ」と化している。
人間にはもっと「尊厳」があっていい筈なのに・・・。
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