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2005.10.24 (Mon)

なんという論説

今日の紙面の「論説委員室から」でこんな記事が!

天才棋士「羽生善治」の最近の著「決断力」を読んだ感想が述べられている。
前文略・・・
★羽生さんはこんな事を言っている★
「将棋を指すうえで、一番の決め手は何かと問われたら、(決断力)と答える」
では、正しい決断力をもたらすものは何か、の問いには意外にも(直感力であり、勘である)と。
更に「直感でひらめいた手の七割が正しい選択だった」と。

後半にも、米アップルコンピュータの創立者「スティーブ、ジョブズ」氏の言葉として、人生を歩む時の決断にあたって「一番大切なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ」と紹介している。

私は、ふむふむ・・なる程、と感心して読んでいた・・・のにだ。

よくよく読んでみると、この論説委員いわく!
「だからといって、凡人が直感や勘に頼っていても、多分ろくなことはない。まして七割が正しいなど、まず考えられない。大やけどをするのが関の山だろう」だつて

これは一体なんなんだ!!
この論説委員は「羽生善治」の著書の内容に感動して執筆したのではないのか
この論説委員の名前を公表したいくらいだが、支障があり控えるものの、精神分裂症かと疑いたくなる論説ではある。

私は以前も述べたが、新聞は「斜め読み」の「前後読み」でその日のニュースに目を通す。
まともに読んでいたら時間が掛かりすぎるからである。

しかし、今日はこの読み方を少しだけ反省したものだ。


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