
この木は札幌市の街路樹の中では最も多いとされる
「ななかまど」です。
雪が舞い散る時期になって葉が枯れ落ちても、実だけはしばらく落ちずに頑張っています。
なかなかオレンジ色が鮮やかですが、私はこの木の実はあまり好きではありません。
なぜか

それはいつまでも木になっているからです。
いつまでもなっているということは、鳥さえ食べないということです。
私は子供の頃、この実を
「試食」したことがあるが、とても喰えるシロモノではなく、鳥さえも食べれない実なのです

最近は餌を求める海の「かもめ」までが、札幌の上空に飛んでくるが、鳥たちもこの「ななかまど」の実は「うらめしい存在」に違いない