2006.08.12 (Sat)
英旅客機テロ未遂事件
またしても世界を震撼させる事件が起きた
今回は未遂に終ったものの、計画が予定通り実行されていれば、2001年の米国同時テロ並みの数千人の犠牲者が出たと推測されている。
ロンドン警視庁の発表によると、今回のテロ計画は、液体爆弾を使用して複数の航空機を同時に爆発させるというものであるが、このような無差別大量殺人は、その意図がどうであれ到底許されるものではない

詳細は不明だが、いま米国はイスラム教シーア派民兵組織「ヒズボラ」に激しい攻撃を加えるイスラエルに理解を示しており、イスラム教徒にとって米国は憎悪の対象であることに違いはない。
米国は今、力でテロを封じることだけに没頭しているが、テロを完全に摘むことは至難の業であり、更に、戦争が生み出すものは「憎悪」だけということに気づく時期にきている。
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