2007.03.12 (Mon)
「おふくろさん」が泣いている
おふくろさんよ、おふくろさん、空を見上げりゃ空にある・・・
森進一の代表曲でもある「おふくろさん」が今騒々しい。
事の発端は、「作詞者の川内康範さんが書いた詩に、断りもなく台詞を加えて歌っている」ということらしいが、私はその台詞の部分は聞いた覚えもなく批評は避けたいと思う。
が、ひと言いわせて頂くと「なぜ今なのか
」という疑問が湧いてくる。「おふくろさん」といえば森進一の代表曲であると同時に、演歌の名曲でもあり、森進一のファンとはいえない私でさえ、この曲を聴くといつもジンとくるものがある。
聞けば、この作詞者は十年も前から森進一側にクレームを申し出ていたといい、謝罪がないままに昨年の「紅白歌合戦」で歌ったことで堪忍袋の緒が切れたということだが、大人げないと共に情けない話ではある。
この十年の間に共になすべきことがあったろうに、このままでは「おふくろさん」も嘆き悲しむというものだ

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