2007.03.13 (Tue)
褒め称えるてる場合か !!

高知空港で13日午前、「全日空」1603便が着陸の際に前輪が下りないトラブルを起こし、緊急着陸した。事故を起こしたカナダの「ボンバルディア」社製のDHC8−Q400型機は04年6月〜07年3月までに43件のトラブルや不具合を起こしている。
この件に関して全日空は「安全性に問題はなく、飛ばし続けた判断に間違いはなかった」との認識を示している。
は〜ぁ

「開いた口が塞がらない」というのはまさにこのことである

さらにあるメディアなどは、「優秀な操縦士によって無事着陸 !!」などと褒め称え、「乗客は拍手 ! 乗務員は涙 !」などの美辞麗句。
今回は幸いけが人もなく済んだものの、一歩間違えば大惨事になり得た重大なトラブルではないのか

トラブルが多発している同型機が日々運行していることに問題はないのだろうか

いつもながら大事故の時は大騒ぎする割に、日頃の「危機管理」が「ヒジョウ」に甘い日本社会の体質が浮き彫りになった一日である。
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