2007.03.28 (Wed)
生真面目な「無責任男」に哀悼

「スーダラ節」や映画「無責任」シリーズの大ヒットで1960年代に一世を風靡した俳優で昭和の大コメディアン、元クレージーキャッツの植木等さんが27日午前、呼吸不全のため都内の病院で死去した。80歳だった。植木さんは国民的スターとして映画、テレビ、舞台などで大活躍。日本の高度経済成長期に、時代を象徴する破天荒な笑いを振りまいた。
「わかっちゃいるけどやめられない」,「ハイ、それまでヨ」,「お呼びでない」など、植木さんが歌ったヒット曲やギャグの数々は、老若男女を巻き込んで次から次へと流行語になった。
また一人昭和を代表する芸能人がこの世を去った。
植木さんは大学生時代、北海道伊達市に半年間住んでいたことがあり、登別温泉でアルバイトをしたり、ゆうばり映画祭にはゲストとして招かれるなど北海道とは縁が深い方でもあった。
私も若かりし頃何度か映画を観に行ったものだが、あの底抜けに明るい「無責任男」にもうお目に掛かることはない・・・合掌
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