2007.07.30 (Mon)
勝って兜の緒を締めよ(ふるっ)

2007参議院選挙は大方の予想通り民主党の圧勝に終った。
なんと自民党37に対し、民主党は60議席。他の党もジリ貧の中、民主党の躍進はまさに歴史的勝利である。
これで私の念願でもある「交代可能な二大政党時代」も夢ではなくなったが、しかし喜んでばかりもいられない。
なぜか

それは今回の圧勝劇は民主党が真に支持されたわけではなく、自民党の「敵失」によるところが大きい。年金問題を引き金に、政治と金、そして小泉内閣以降の深刻な「格差問題」が底流にあり、今回国民の不満が一気に爆発したと考えられるからである

その受け皿となった民主党は今度は国民に試される番であり、本当に政権を任せられるか国民は常に注視していることを忘れてはならない。
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