2008.05.04 (Sun)
今なぜか石原裕次郎

ゴールデンウイーク後半初日の昨日(3日)、封切り映画に見るべき作品もなくガッカリしていた矢先、ひょんなことから石原裕次郎の「赤いハンカチ」の上映会の整理券が手に入り、早速暇つぶし感覚で見に行くことに。
昭和三十九年の作品で、当時の大ヒット映画との触れ込みながら私は「日活アクション映画」にはとんと縁がなく、裕次郎映画を見るのは多分今回が初めて。
会場にはかっての「裕次郎ファン」と思しき中高年で七割方席が埋められている。
映画が進行するにつれ若かりし「石原裕次郎」に思いを馳せ、以外にしっかりしたストーリーに感心、浅丘ルリ子の初々しさもさることながら、脇役の「二谷英明」のなかなかの好演に心の中で拍手。あの渋い演技を最近テレビなどで見かけないのはまことに残念。
肝心の「赤いハンカチ」は一度も出てこないし、キザな場面もままあるのはご愛嬌だが、この手の映画が「食わず嫌い」であったことも確か・・・かも。
明日5日はさらに昔の映画「喜びも悲しみも幾年月」が上映されるが、モノクロ映画ながらこれは「名作」とあって見逃すつもりはない。
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