2008.05.05 (Mon)
生きていて良かった国といえるのか?

いま、国民の最も高い関心事は? そう、あの悪名高い「後期高齢者医療制度」かも知れない

制度の詳しい内容は上記リンクを参考にして頂くとして、これはまさに「平成の姥捨て山」制度そのものである。
この制度をひと言で言ってしまえば「75歳以上の人は医療費がかさむので病院に行くのは控えてね!!」というに等しい

これは政府がいくら弁解しても、厚生省の役人が言っていることだから間違いはない。非を挙げればきりがないが、テレビなどでは触れていない大きな問題も指摘されている。
それは、この制度を導入するにあたって新たな機関が設けられており、そこに新たに1300人の天下り先が用意されていることである。
つまり、先の国会で「天下りは半分に減らします」といいながら、ちゃっかり新たな天下り先は確保しているということだ。
国民には負担増を押し付けて、役人はぬくぬくと我が世の春を謳歌するなど到底許されるものではなく、世論をあげてこの悪法を廃止に持ち込む以外、高齢者を生き地獄から救う手立てはない。
そもそも75歳以上の高齢者は戦争を体験し、耐えながら今の日本を支えてきた人々なのに、亡くなる直前まで国に尽くせというのは余りにも酷だと思うし、日本の恥でもあろう

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