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2005.12.29 (Thu)

格差社会の始まり

どういう訳か年末になるといつも暗いニュースが新聞に踊る。
今日のニュースは「国保滞納し、受診が遅れ十一人死亡!!」

これは過去六年間で、国民健康保険の保険料を滞納して保険証を返還し、医療機関の受診の遅れから病状が悪化、死亡した患者の数字である。
患者のほとんどは、不況の影響などによる低所得者だといわれる。
深刻なのは、滞納世帯は年々増加していることで、誰でも安心して医療が受けられる筈の「国民皆保険制度」のなかにも「格差社会」が現れ始めていると指摘している

少し具体的に紹介しよう。
松江市の病院で今年二月に直腸がんで死亡した四十代の女性は、02年頃から嘔吐や腹痛を繰り返し、03年以降は病状はひどくなったが、市販の痛み止めで紛らわせていた。

私たちはよく開発途上国の悲惨な話題を耳にするが、こんなニュースを聞くにつけ、私たち身の回りで今まさに発生していることに愕然とする
景況感は少しずつ上向いているといわれるが、それはごく限られた大企業が押し上げているに過ぎず、巷の中小企業や商店は「青息吐息」の連続であり、経営者も苦しく、働く従業員も相変わらずの賃下げなどにより生きているのが精一杯が本音であろう。

それに追い討ちを掛けるように庶民には「大増税」が待ち構えている。
大企業と一部の富裕層だけが利益を享受して、一般庶民は死んでくださいといわんばかりの今の制度が続く限り、「日本の未来はない」と断言する



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