2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2006.02.12 (Sun)

風刺漫画の影響深刻

デンマーク紙などが掲載した、ムハンマドの風刺漫画で感ずること

欧州メディアが、イスラム教予言者「ムハンマド」の風刺漫画を掲載したことに対し、世界中のイスラム教徒が激しく反発している。

では「ムハンマド」とはどんな人か

西暦五百七十年頃、アラビア半島のメッカで生まれた人で、イスラム教の開祖。
イスラム教の神は唯一の存在「アッラー」で、その教えを人々に伝えるのが予言者。
ムハンマドは、二十八人いる予言者の最後に現れた最も優れた予言者と位置づけられている。(なお、イスラム教徒は世界中に十億人いる)


【More・・・】

 では、イスラム教徒はなぜ怒っているのか

イスラム教では、「偶像崇拝」が禁じられていて、アッラーや予言者を絵に書いたり像にできない固い規律がある。
アッラーは、人間も含めあらゆるものを創造した存在であり、人間がアッラーを描くのは恐れ多いという考えである。
神聖な「予言者」についても同様で、描いただけで屈辱なのである。

そこで今回の問題は、ムハンマドを漫画として描いただけではなく、ムハンマドの頭に巻いたターバンを爆弾に似せて描き、「イスラム教徒」はみんな「爆弾テロ犯」と連想させたことにある。

これはまさに、欧州の「言論の自由」と、イスラム教の「鉄の規律」の衝突であり、大きく言えば「文明の衝突」といっても過言ではない。

宗教や生活に対する考え方や姿勢がまったく違うわけで、どちらの主張も正しく、根本的な解決は難しいとされている。
だとすれば、この事件をキッカケに「イスラム教徒」はますます孤立化を深め、更に深刻な事態を招くことになるだろう。

これを解決する道は唯一「認め合いの妥協」しかないと思う。
自由主義社会のいう「言論の自由」も節度のある自由が肝要で、人の尊厳を侮辱することを自由とは言わない
また、イスラム教徒の「鉄の規律」も他の人に強要するものであってはならない

いま改めて思う・・・人はなぜ神代の昔から対立を繰り返すのだろうかと・・・。



スポンサーサイト
EDIT  |  11:25  |  巷のニュース  |  TB(0)  |  CM(1)  |  Top↑

Comment

♪こんにゃちは!

http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/←のサイトに記事が載っていたので、見にきちゃいましニャ(・ω・)ノ
ぬこりん |  2006.02.12(日) 11:27 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。