2006.09.12 (Tue)
報復の連鎖で平和はこない
皆さんはご覧になったでしょうか ?
昨夜の独占放送「筑紫哲也・NY 9.11テロ5年目の真実」・・を。
何気なくテレビを見ていて目に飛び込んできたのは、今更ながら衝撃的な映像の数々。
今回の番組は、生存者の証言をもとにタワー1、タワー2に飛行機が激突し崩壊に至るまでの全貌をドラマ化したものだが実にリアル。
というより「実に悲惨」のひと言に尽きる
5年前といえば西暦2001年。
「ノストラダムスの大予言」 によると、2000年に「恐怖の大魔王が天から降る」といわれ一時は大きな話題になったものだが、この大惨事を見るに、あながち予言が外れたとは言いがたい。
思い起こせばこの同時爆破テロで 2973人の尊い人命が奪われた。
そして、その報復と謳った「イラク戦争」ではアメリカ兵の死者だけでも、NY同時爆破テロのそれより上回った。
これは何を意味するのか。たどり着く答は、「軍事力だけでテロを封ずるのは不可能」・・・ではないのか。
米CNNテレビの報道では、アルカイダNO2のザワヒリ容疑者が10日、イスラム教徒へ米国への抵抗を呼びかけ、「新たなテロ計画」を警告した。
また冒頭の番組の最後でも、アルカイダは同時テロ以上の「核使用テロ
」を計画している可能性を示唆した。
人はこの世の生物の中で最も知能は進化した・・・が、最も愚かしい生物でもある
真の平和は来るのでしょうか ?
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
