2006.12.28 (Thu)
北海道夕張市の悲哀
市の財政破綻で一躍全国的に有名になった北海道「夕張市」
かっては「石炭の町」として栄えたが、いま知られているのは、「幸せの黄色いハンカチのロケ地」,「夕張メロン」,「夕張映画祭」などだろうか。
財政再建を目指してはいるものの、前途は非常に厳しい
なぜかといえば、再建策の骨子が主に「住民の負担増」で賄おうとしているからである。
「水道料」など公共料金の値上げにとどまらず、「保育費」や「市民税」の値上げなど。市職員の給与に至っては30%のカット、退職金の大幅削減が決定した。
今日のニュースによると、この削減案にそって支給される三十代後半の職員の給料手取りは、なんと「生活保護費以下」と報じられた
当然職員数も削減対象なのだが、3割の削減予定に対して4割以上もの退職希望者がいるというのもうなずける。
夕張市の人口は現在1万3千人。
しかし、「国」や「道」が見捨てたままでは「人口流失」に歯止めが効かず、いずれ「山あいのゴーストタウン」と化すことは疑いない。
かっては「石炭の町」として栄えたが、いま知られているのは、「幸せの黄色いハンカチのロケ地」,「夕張メロン」,「夕張映画祭」などだろうか。
財政再建を目指してはいるものの、前途は非常に厳しい

なぜかといえば、再建策の骨子が主に「住民の負担増」で賄おうとしているからである。
「水道料」など公共料金の値上げにとどまらず、「保育費」や「市民税」の値上げなど。市職員の給与に至っては30%のカット、退職金の大幅削減が決定した。
今日のニュースによると、この削減案にそって支給される三十代後半の職員の給料手取りは、なんと「生活保護費以下」と報じられた

当然職員数も削減対象なのだが、3割の削減予定に対して4割以上もの退職希望者がいるというのもうなずける。
夕張市の人口は現在1万3千人。
しかし、「国」や「道」が見捨てたままでは「人口流失」に歯止めが効かず、いずれ「山あいのゴーストタウン」と化すことは疑いない。
地方が疲弊したままで日本の経済、文化の繁栄などありえませんからね。
夕張には「ニトリ家具」による「一大桜の名所造り構想」など、民間企業の側面援助が始まりつつありますが、政治が無策ではこのような自治体はますます増えるでしょうね。
夕張には「ニトリ家具」による「一大桜の名所造り構想」など、民間企業の側面援助が始まりつつありますが、政治が無策ではこのような自治体はますます増えるでしょうね。
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夕張市が破綻したことってかなり驚きでしたけど、
これ本当によくよく考えなければいけないものですよね。
財政の安定したところなんて少ないんですし、
やはり地域の自律って課題だなあと思います。
夕張市のような自治体が増えると、日本全体の経済力も落ちるし、何より文化が廃れ、郷土がなくなることが危険ですね。