2017年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2007.01.17 (Wed)

瀬戸際のオーケストラ

今夜のNHK「クローズアップ現代」のテーマです。
音楽芸術で人々の心を潤すことを目的に運営されている「オーケストラ」が今存続の危機にあることが紹介された。

なんと全国に二十一ある「交響楽団」の内、十七の楽団が赤字経営だという。
最も大きな要因は、自治体や企業からの支援の減額とのことだが、果たしてそれだけなのか疑問をもって聞いた。

先ず、コンサートの選曲はどうなのか
クラシックは確かに素晴らしい先人の遺産だが、そればかりを二時間以上も聞かされては私なら眠くなる。

次は入場料金は本当に妥当なのか
札幌のホール「キタラ」開催では、5,6千円が相場なのでとても足が向かない。ちなみに私は映画はいつも千円で見れる。

そして交通の便はどうなのか
これも「キタラ」を例にとると、駐車場はないし、地下鉄駅からは徒歩七分程度だがこれも面倒。車社会のいま駐車場なしでは足も鈍るというものだ。


【More・・・】



そこで、番組の後半に紹介された「札幌交響楽団」の取り組みが大変ユニーク。

まず始めたのが「ホップス楽団」の創設
これはクラシックだけに偏らず、広い年代のお客さんを楽しませるための試みである。
次は「出前演奏会」の積極的な展開
各市町村を通して小、中学校で演奏会を開いたり、各地の会場へ出向いてコンサートを開催するなど、「待ちの姿勢」を改めたこと。

この結果、「札幌交響楽団」の興収は4年前に比べて一億円も増えたという。
私も「コンサート」は好きでときどき聞きに出かけるが、「札響」が身近になって再出発したことは歓迎したい。
スポンサーサイト
EDIT  |  22:29  |  音楽美術  |  TB(0)  |  CM(3)  |  Top↑

Comment

♪そうですね~

クラシックはわりと好きなので、安いチケットや、プレゼントでもらったりするととってもうれしいですけど、自分では買いませんね...。

クラシックやバレーといった西洋ものは、高尚なイメージがするし、大学生の時に行った世界的に有名なソプラノ歌手のコンサートはみなさん正装でびびりました。とにかく日本では、みんなかしこまって見るものだと勘違いしているので、足が遠のき、財政危機に陥るのではないでしょうか?

ヨーロッパだと、街でみんな練習しているから、クラシックがクラシックに感じないというか。チケットも2000円くらいでした。映画も安いし。500円くらいかな。芸術って日本は構えちゃうんですかね?

わたしは根っからの西欧主義者ではありませんので、それはそれで日本の文化だと思いますが。さすがに映画、クラシックのコンサートは、よう行きませんもんね。日本の残念なところです。
junko spears |  2007.01.17(水) 23:16 |  URL |  【コメント編集】

♪またヒント浮かびました

なるほど、服装の問題もあったんですよね。
札幌交響楽団に今度提案をしておきます。
「カジュアルコンサート」を企画するように・・・と。

時代にいかにマッチさせるかも工夫の一つだと思います。
北の旅人 |  2007.01.18(木) 22:53 |  URL |  【コメント編集】

♪それ

いいですね~。素敵です!ジーンズやTシャツで行けるクラシックのコンサート、実現できたらいいですね!
junko spears |  2007.01.19(金) 01:42 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。