2007.02.04 (Sun)
話題の映画「墨攻」を見る

やっとのことで話題の映画がやってきた。
今年始まって以来の猛吹雪の中、日曜日なのに朝早起きして映画館へ。
今日の目当ては「墨攻」
「中国、日本、香港、韓国が手を組み、最高のスタッフ、キャストを集めたスペクタクル超大作 !!」がうたい文句。
原作はコミックの「墨攻」で実話ではないものの、アジアの映画とは思えないなかなかの出来映え。特に戦闘シーンはあのハリウッド映画に匹敵する迫力。中国は映画の世界でも確実に力をつけていることを実感

ちなみに「墨攻」とは、紀元前500年程の中国、荒れ狂う戦乱の世に、侵略を否定し、攻撃せずに守り抜く「非攻」を掲げた「墨家」という集団を指すのだが、この「攻撃を仕掛けることはないが、守りの戦いにはあらゆる知略を駆使して戦う」というストーリーがまたいい。
なにかと口実をつくり他国と戦争を繰り返す、かの「超大国」の指導部には是非見てほしい映画である。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
