2007.03.04 (Sun)
地果て、海尽きるまで

大モンゴル帝国を築いたチンギス・ハーンの半生を描いた映画、「蒼き狼・地果て海尽きるまで」が公開された。
実はこの映画の存在を知ったのはつい最近。しかしネットで調べてみるとこれがなかなかの大作。映画大好き人間の私としてはジッとしておれず早速映画館へ。
物語はチンギス・ハーン(後の)が生まれてから帝国を築くまでの半生を描くものだが、これが日本映画とは思えない壮大なスケールでまず驚かされる。
更に、モンゴルの大自然の美しさと相まって、人間チンギス・ハーンの苦悩、愛、そして戦いのない国造りへの熱い思いが率直に感じとれて二時間半を飽きさせることはない

しかし考えてみると、チンギス・ハーンが没後朝鮮半島を制したモンゴル軍は、1274年と1281年の二度にわたり日本の制圧に乗り出している。
かって、あのアレクサンダー大王も、豊臣秀吉も、武田信玄も、戦いのない世を目指したとされるが、戦いが止むことはなかった。
この手の映画を見るにつけ、戦闘シーンの大迫力には興奮しながらも、いつの時代も戦いを止めることがない人間とは「いったい何なのか」・・・と、考えさせられ、いつの時も悲しい。
私も同感です。
人間は進化しすぎたきらいがあります。
人類を創造したのが神だとして、たった一つ誤りは、人間にあまりにも大きな「欲」を与えたことです。
人間は進化しすぎたきらいがあります。
人類を創造したのが神だとして、たった一つ誤りは、人間にあまりにも大きな「欲」を与えたことです。
まったくですね。
今に大きな“罰”がくだる気がしてなりません。
今に大きな“罰”がくだる気がしてなりません。
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それにしてもこの映画、私も見たくなりました^^