2007.04.09 (Mon)
地方統一選の結果に異変あり

今回の知事選のなかで、自民党対民主党という構図では3対2で自民党に分があった。とくに注目された東京、札幌、福岡の知事選では自民党系の現職が圧倒的な強さで再選された。
ただし、同時に行われた「道県議会議員選挙」はいささか様子が異る。全国的に民主党が大幅に議席を伸ばし、以外?な結末を見せてくれたからだ。
したがって各新聞の見出しがなかなか面白い

「自公・政権運営に自信・・」一方では「民主党・参議院選に足がかり・・」などなど。
つまりは、今回の選挙で有権者は「知事は知名度に優る現職」を選び、議員はチェック機能の役割として野党議員を選んだということか。
これを称して「ねじれ現象」というのだが、この選択はもしかして賢い方法かも知れない

札幌市を例にとっても、市長は民主系の上田氏が圧勝したが、市会議員は自民党議員が多数派を占める。従って議会はいつも緊張感に満ちているのである。
さてさて、これで七月の「参議院選挙」も俄然面白くなってきたというものだ

私は常に、交代可能な二大政党時代が来ることを願っておりますが、日本人は保守的な民族なんでしょうか ? 現状を打開する勇気がないのが残念です。
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ちょっとブレーキをかけたくなります。
チェック機能の役割として野党議員を選ぶのは、賢い選択だと思いますよ〜!
議会はいつも緊張感に満ちていて欲しいものですね。