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2005.09.09 (Fri)

沖縄とアジア

昨日の☆peaceplusocean☆さんの[沖縄]への思いについて考えてみた。

戦後六十年が経過しても、沖縄と言えば「米軍」が頭に浮かぶ。
「米軍」と言えば過去再三にわたる「暴行事件」や「航空機等の事故」を思い出す。
しかし、これはあってならないことだが、日本人すべてが今沖縄がおかれている状況を「自分と深く関わっている」と感じているだろうか?
これは私も含め、まったく疑問である

人は自分の身に降りかかる火の粉は払おうとするが、他人のことは見て見ぬふりをしないだろうか

☆peaceplusocean☆さんと交信出来たことを契機に、私も沖縄について少し認識を深めたいと思う。

予算でいえば、当時の金丸防衛庁長官が導入した「思いやり予算」に始まり、現在は米軍駐留費用の実に七十六%、年間四千六百億もの巨費を負担している
訳の分からない「日米地位協定」だの「特別協定」だのと名目をつけて、まさに米軍には至れり尽くせりの大盤振る舞いなのだ

米軍が撤退すれば、「日本の安全が保障されない」は一理ある。
日本の隣国には危険な小国「北朝鮮」があり、更に眠れる獅子と言われた大国「中国」が控えている。
しかし、かっての軍事大国「ソ連」の脅威がなくなった今、前記の二国との和解に成功すれば、四万七千人の沖縄「駐留米軍」は無用の長物となろう

「沖縄の痛み」「巨額な駐留経費」を考えたとき、北朝鮮、中国との「正常化」はもしかしたら「最優先課題」かもしれない。
選挙戦も終盤戦、まったくと言っていい程「論争」されないが、どこの党が政権を取るにしても「沖縄問題」「日本の問題」として、更に「アジアの問題」として昇華させなければならない


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Comment

♪日本の安全保障と沖縄

米軍基地がなくなって日本の安全保障は大丈夫かという問題が出てきますよね。正直難しいとは思います、現状では。でも、変えていかなくてはいけないと思います。ただただ、米軍基地はんた~い!というばかりではなく、じゃあ、日本の安全保障はどうする?沖縄の基地経済とリンクして生活している自治体や人々は?基地従業員の雇用は?アジアとの友好関係の構築は欠かせないですよね。いずれにしても、今のまま莫大な思いやり予算を払っている状態では、米軍にとっては日本が一番駐留しやすい国ということになり、今アメリカが進めている世界的な米軍再編に日本の基地はさほど重要な議題にならないのではないかという不安があります。今のままでは、アメリカとの対等な友好関係も、アジアの信頼を得ることも、両方難しいと思います。
peaceplusocean |  2005.09.10(土) 20:11 |  URL |  【コメント編集】

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討論相手、お願いします

そちらの記事を興味深く読ませて頂きました。こちらのブログ(とそちらのブログ)で第1回ブログ討論会の議題にしたいと思います。もし議論に参加して頂けるならば返信をこちらの
2005/09/10(土) 03:38:14 | The DEBATE
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